竹内泰祥堂 | 長崎カステーラを焼き続けて50年 – 新潟県上越市

長崎カステーラを焼き続けて50年...

長崎カステーラ 越後高田本町商店街でカステーラを中心に、季節感あふれる和菓子を製造販売しております。
一つ一つの和菓子に想いを込め、お客様に「おいしい」「また食べたい」と、喜んでくださるような和菓子作りに、三代目である店主が日々力を注いでおります。

▼新着情報

「水無月」

 良い天気が続きますが、梅雨入りはいつ頃かしら?などと考えております。季節は目まぐるしいですね。

6月のことを水無月といいますが、ズバリこの月のお菓子のご紹介です。      水無月は六月のことで、三角の形は氷の形を表しています。上の小豆と三角形は魔除けのためのものです。京都では六月三十日に夏の無病息災を願いこのお菓子を食べる習慣があります。昔、京都御所では、下鴨の方で氷室という貯蔵庫に雪や氷を保存し六月三十日に公家達が食べて無病息災を願いました。 しかし、町衆は貴重な氷を食べることはできません。そこで、お菓子を代わりにし、水無月も魔除けの三角形にして、夏の無病息災を願い食べられ、今も食べられています。

 竹内泰祥堂では、米粉、小麦粉と砂糖を入れ、上に丹波大納言の鹿の子豆をちらして蒸し上げたお菓子です。                                                 

 1個110円です。 夏バテをしないように召し上がれ・・・。

サンタBOXのご案内(3)

 サンタBOXの「トナカイ」をご紹介します。

2009-12-10 15-09-34_0016_sサンタクロースの相棒、真っ赤なお鼻のトナカイさんです。まだ、配達前なのでふくよかな体型です。真夜中に荷物を積んでそりを走らせるなんて・・・なんてけなげなんでしょうか。とぼけた顔から想像もできないがんばりやさんです。

トナカイは中身が白餡の求肥です。角はなんと練り羊羹からできています。1個189円です。

サンタBOXのご案内(2)

 サンタBOXの仲間たちを個々にこれからご紹介させていただきます。        一番手は、サンタBOXの「サンタクロース」をご紹介します。

2009-12-10 15-14-32_0019_sピンクの帽子をかぶっているサンタクロースです。ベビーフェイス?で少し大きめの鼻がチャームポイントです。

中身はこし餡(北海道小豆と丹波大納言小豆)です。

1個189円です。

サンタBOXのご案内(1)

 もうすぐクリスマスですね。雪もちらつき始めて冬らしい装いになってきました本日12月16日より25日まで販売をしているクリスマス限定上生菓子をご紹介させて頂きます。2009-12-10 12-07-02_0012_s              2006年より販売していますサンタBOXです。毎年少しだけ装いを変えて出しています。        1箱850円です。1個ずつの販売もいたしております。

和菓子が好きな方はもちろん、大きいケーキだと食べきれない方、この年末にかけ体重増加を気にしている方など・・・如何でしょうか。

私の個人的な意見ではありすが、和菓子はお酒とよく合います。冷えた白ワイン、日本酒などとご一緒していただいてもよろしいのではないでしょうか。聖なる夜に和菓子とともに・・・。

次回は個別にご紹介します。

「水ようかん」発売しました

 冬の水ようかんの製造販売を始めました。このお菓子も、高田の風物詩のひとつに数えられるかもしれないものですね。。この上越地方ではなぜか寒い冬に水ようかんが食べられます。とても珍しい事のようです。昔は「こたつ水ようかん」とも言われていたようです。寒い冬にこたつに入ってぬくぬくすると、冷たいものが欲しくなるからでしょうか?2009-12-05 10-33-47_0007_s

竹内泰祥堂では夏用と冬用の2種類の水ようかんを製造販売しています。自家製のこし餡には「北海道小豆+丹波大納言」のブレンドを使っています。夏の水ようかんよりはとてもやわらかく、あっさりとした上品な味わいに仕上げています。

来年の2月末頃まで、春の訪れが感じられようになるまで販売しています。

1パックに5本入って、735円にて販売しています。

高田の風物詩 ‘川渡餅(かわたりもち)’ (1)

いよいよ川渡り餅の時期になりますね。と言ってもこの高田の風習みたいですが・・・11月30日、12月1日の2日間のみの製造販売となるお菓子です。

なぜこの二日間か?

 古くから12月1日を「をごとのついたち」といって、朝、餅をついて食べると水難をまぬがれるとされていました。この縁起にちなみ、今年‘天地人’で盛り上がった、上杉謙信公が犀川を渡り出陣する際、兵士に餅を振る舞い士気を鼓舞し激戦の末、勝を得ました。高田地方の住民は謙信公の戦勝と武勇にあやかる様、川を渡る前に食べた餅を食べるようになりました。

川渡り餅はよく言う ’あんころ餅、ぼた餅‘ です。

子どもの頃はこの川渡り餅を食べると風邪をひかないと親に聞かされた記憶があります。新型インフルエンザにも負けないように是非ご賞味ください。

この続きはまた後日へ・・・

花ロードを終えて

 花ロードには大勢の方々に来て頂きありがとうございました。

竹内泰祥堂にも大勢の方に来店頂きました。イベント用に箱入れしたカステーラと栗おこわを予定数量を超えてお買い上げ頂きました。大変ありがとうございました。生産が追いつかずにたくさんのお客様にお待ちいただくことがあり申し訳なく思っております。しかし、その事が不幸中の幸いといいますか、めったに販売しない熱々の焼き立てカステ―ラを召し上がって頂くことができました。2009-10-10 10-52-19_0010_s2009-10-10 10-57-39_0013_s

 10月24,25日に開催されます<酒まつり>でもイベント用カステーラ(600円)と栗おこわ(500円)を販売する予定でおります。是非お越しください。

花ロードに添えて(工芸菓子)

竹内泰祥堂の展示スペースで参考作品として展示された工芸菓子と盆景菓子をご覧頂けましたか?2009-10-09 21-05-02_0005_s2009-10-09 21-08-28_0008_s2009-10-09 21-06-14_0007_s               東和会というお菓子の研究団体(皆さんにはレルヒ祭で揚げ饅頭の実演販売でお目にかかっていますよ・・・)の有志により造られた工芸菓子と個人で作成された盆景菓子(写真中央)です。

写真(下)は我が竹内泰祥堂の店主が作成した盆景菓子です。

紅葉は葉を各人が分担し一枚一枚手作りしたものを幹に付け3ヶ月かけ作り上げたものです。季節にぴったりの見事に紅葉した美しい‘もみじ’でした。

紅葉の下に陳列していたのがお盆に飾るお菓子で‘盆景菓子’と云われるものです。煉り切り、昔懐かしい落雁、薯蕷饅頭、パンで焼き上げられたものがありとお菓子の奥深さを感じさせられた作品でした。

10月18日まで竹内泰祥堂展示スペースにてご覧いただけます。よろしければお越し下さい。

’金つば’いかがですか?

8月の後半から暫く夏休みをしていた金つばが帰ってきました。おかえり・・・

2009-06-19 14-49-46_0008_s竹内泰祥堂の金つばは小豆に丹波大納言を使い作られています。金つばは丸のお饅頭体形の時、武士の刀と鍔に似ているところからつけられた名前らしいのです。私どもは四角の焼き金つばですが、お店によっては蒸し金つばのものあります。大納言小豆を本煉り羊羹より浅く煉ったものを四角に切り、小麦粉を薄く溶いた衣を一面ずつまとわせ,鉄板の上で一面ずつ丁寧に焼き上げています。1個126円(税込)で販売しています。